ユミは夫と娘の3人で暮らしており、近々引っ越しを検討している。ユミは娘のレイナが時々不適切な言葉を発することが少し気にかかっていた。転居の報告も兼ねて、友人のヒロミと久々に再会するユミ。話題はやがて「あの日」のことに移り、「私たちが埋めた時、本当に死んでいたのかな?」と話す。ユミは「あの日」のことを清算するため、サエとアコにも再会することを決意し、廃墟のような家に一人で住んでいるサエに会いに行く。サエは、見知らぬ少女が現れて娘だと主張し、しばらく一緒に暮らしたが少女は死んでしまったこと、そして少女は死んだままその家の3階に横たわっていると語り始める。(C)「黄泉がえる少女」製作委員会