2011年9月24日、池袋シネマ・ロサにてレイトロードショー。平本アキラによる同名コミックの実写映画化したエロティック・アクション・コメディ第2弾。温泉街で新人コンパニオンとして稼ぐ18歳の天然、巨乳娘コンビが悪者を退治する姿を、セクシーショット満載に描く。元気ハツラツで天然な上杉やりす（守永真彩）と、巨乳でしっかり者の北条しづか（丸高愛実）は、温泉コンパニオンとして温泉街を渡り歩いていた。実はその昔、しづかに勧められ温泉水を飲んだことで、突如やりすはDNAの変異である変身ゲノムにより、超人に変身してしまう体質なってしまったのだった。責任を感じやりすと行動を共にするしづか。その後、行く先々で謎の黒服集団に襲われ、その度に温泉水を飲み、やりすぎコンパニオンに変身して敵を撃退していくやりす。しかしその体は、変身ゲノムにより蝕まれていった。謎の黒服集団の目的とは？ また、真の黒幕は誰なのか？ やりすの命を懸けた戦いが始まる・・・。