由4个短篇《Life》《h》《Ya》《No Where》构成。 田辺誠一監督コメント 「19歳の時に見た、ニューヨークのインディペンデント・ショートフィルムに感動し、それを超える映画が作りたくて、15年前から映画制作を始めました。短編は長編とは全く意味の違う時間の構成の面白さがあります。今回の映画は10 年くらい前から脚本を書いていたものですが、自分の中では、やっと15年前に見たあの映画に匹敵するモノができたのではと思っています。今回完成した作品を見て、今の時 代、今の時期に世に出る作品なんだと感じました。世界が大きく変わっている中で、何か新しい、暖かい風が吹けば。是非、その世界に浸っていた だければ幸いです。」